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第11回関西学生リーグ戦
GAME5
bukkyo
GAME2:大阪市立 VS 佛教大学
5-9
無念、昨年の雪辱ならず
昨年の屈辱をはらすときがやってきた。 昨年の最終戦、終了のホイッスルと共に流した悔し涙が目に浮かぶ。
前評判の期待を見事に裏切り最強のオフェンス力と謳われた仏教との激戦は誰も忘れておらず,
今年のパンフレットにも「ライバル校:佛教」と書くほどみんなの闘志は燃え上がっていた。
第 1Q、 1on1,ブレイクを主体とする,超攻撃的チーム佛教大学の爆発的オフェンス力はやはり凄かった。
立て続けに2点を取られる。
なかなかクリアーが成功しない。
ベンチにも焦りが見え始めた頃,相手がファウルを犯してエキストラのチャンスを得る。
合宿,追大戦を経て,チームはエキストラに関してはかなりの自信があった。
得意のフォーメーションからクリース前にいるMF吉村への鮮やかなパスが通
る。 吉村は柄にもなく(笑)ひらりひらりと2,3人をかわし,見事にゴールネットを揺さぶる。
第 2Q、 第1Qを1-3とビハインドで折り返し,今から逆転かと思われたがまたまたクリアーが成功しない。
長い長いデフェンスが続くが,G黒見の好セーブが続きなかなか得点を許さない。
2点を入れられたがナイスデフェンスであった。
前半を5−1で終えこのままでは負けると思った。何よりもクリアーがあがらず,ショットの数が少なすぎた。
途中,G黒見のナイスセーブがあり,そこから#98MF坂井へきれいなパスが通
る。 そしてエース太田へ芸術的なフィードが通りブレイクで見事1点をもぎ取る。#1MF
田島も1on1から1点を取るが8−3とリードを許したままこのクウォーターも終了する。
最終第 4Q、 MFを4人で回していた佛教にもいよいよ疲れが見え始め,明らかなスローペースでこっちとしてもやりやすく,
点を入れるならこのクウォーターしかなかった。かなり市大のポゼッション時間が長くなってきた頃に
キャプテンMF新名が横からの1on1でゴーリーの上を通り越す渋いショットを決める。
そして試合終了間際に今年チームへカムバックした富山がノーバウンドでネットを揺らした。
昨年の屈辱は晴らせなかったが前評判とは違った試合を見せた。悔しいが、
この屈辱をはらすのは来年に持ち越し!!
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