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第11回関西学生リーグ戦
GAME5
GAME1:大阪市立 VS 追手門学院大学
新たなるスタート、その道は険しき
4-18
遂に始まった2000年リーグ。
昨年の主力をほとんど欠いた上に,人数不足により1回生の出場が決定的となった今年のチームは果
たしてどこまで通用するのか。ある意味では、全く新たなスタートを切ったと言えるOCULAXは、多くのOB/OGに見守られ試合開始のホイッスルを待った。
大方の予想通り(笑)、#1田島はあっさりとフェイスオフを取られる。後に判明したのだが、彼は昨晩、緊張のあまりほとんど寝れなかったらしい。アホや(笑)
その後5分くらいはしばらくお互いになかなか点が決まらない。向こうのエース#12もこちらのDFの核、#69正願地(しょうがんじ)のナイスデフェンスで押さえ込むことに成功していた。
しかし徐々に均衡が崩れ始める。昨年度ベスト10に選ばれた選手を二人も抱え込んだチームはやはり強かった。MFによるトップからの1on1でスライドを発生させてアタックにおろすという教科書通
りの攻めに OCULAXは翻弄された。とくに#12からの1on1やショットは目を見張るモノがあった。
気が付けば前半が終了すると9点も取られていた。
第3Qが始まる頃にはみんなのイライラはピークに達し,絶対1点取ってやるという気持ちでいっぱいだった。相手のロング陣であるキーマン#32の牙城をどうしても崩したかったが、その先は見えなかった。
3Q開始5分後,自陣からクリアーしMF田島にボールが渡った。得意の、ってゆうか唯一の持ち味であるトップからの1on1で遂に1点をゲットした。嬉しい公式戦初ゴール。
前の晩緊張して眠れずいろんな人にメールしてたという噂がウソのようなナイスシュートだった。
第4Q、相手にも疲れと油断が見え始めた頃に,#99AT得井がサイドからの1on1で強引に切れ込み、体勢を崩しながらも芸術的なシュートで得点。その様に、多くの観衆は、大阪城のシャチホコを連想せずにはいられなかった。
そして相手がファールを犯した10分、夏合宿でチームがアホほど練習したエキストラが巡ってきた。
ここで2回生ばかり活躍させておけないと,意地でシュートを#18AT太田が決めた。
あれだけ練習したエキストラが簡単に決まって練習した甲斐があったとみんなが思ったに違いない。
そしてまたAT得井が敵のゴールネットを揺らした。2回生にして初戦での2得点。昨年も1回生で得点するなど、そのポテンシャルは誰もが認めるところではあったが、確実に成長を遂げて今年はポイントゲッターとして大活躍してくれることだろう。
しかし この試合で良かったのは本当にエキストラだけだった。スライドも機能していなかった。多くの課題を残す試合となってしまった。
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