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第12回関西学生リーグ戦
GAME1
12:15 FaceOff @鶴見緑地公園
| TEAM |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| 大阪市立大学 |
1 |
1 |
3 |
2 |
7 |
| 帝塚山大学 |
1 |
0 |
0 |
1 |
2 |
OCULAX得点者:新名2、得井2、出口2
、坂戸1
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「去年の主力選手がそのまま残っている」という財産をもって、我々大阪市立大学男
子ラクロス部は 記念すべき21世紀初の関西ラクロスリーグ戦を迎えた。
相手は去年まで入れ替え戦常連校であった強豪帝塚山。 帝塚山は大幅に主力選手が抜けたが、下級生の成長が著しく、はっきり言って互角か
と思われた。 毎年やってもーている、開幕戦敗退というトラウマを果たして払拭できるのか。
運命のホイッスルが鳴り響く。
第1Q、 市大のスターティングメンバーは、#41服部、#69正願地、#10嵯峨、#39小島、#
2新名、#68吉村、 #11田島、#18太田、#99得井、#24坂戸。 MFのセットはここでは確実にフェイスオフを取るために、LMF新名、スクープ能
力が高い吉村、 フェイスオフが強いのか、田島というHC井上考案の「スペシャルフェイスオフセッ
ト」。 これが功を奏し、見事に田島は2年連続開幕フェイスオフをあっさり取られてしま
う。 帝塚山のポゼッションが続くが、ダラダラとキープする帝塚山にストーリングの反則
が与えられ、 市大ボールに。パスミスでゴール左横でルーズボールになったところで太田がスクー
プ。 すぐに太田は逆サイドに振り、見事エース得井が嬉しい先制点を叩き出す。
この時激マンを喰らった得井が脱臼していたことなど誰も知る由はなかった。
続いて市大は再三帝塚山ゴールに襲い掛かるも、ポストに嫌われゴールできず、クリ
アーされる。 ボールを奪われた#24坂戸が帝塚山の選手をクロスで殴ってしまい、今年初のファウ
ルを犯す。 しかもアンスポ1分。これが見事にクリースに通されゴール。1−1の嫌なムードで
終わる。
第2Q、 引き続き嫌なムードが続き、市大はポゼッションするもなかなかショットまで持ち込
めず、 いい攻めができずにいた。帝塚山も攻めあぐね硬直した状態が続く中、#23野田が俊
足を生かし、 クリアーからそのままブレイクに。自身で強引に切れ込みそのままショットを打つが
惜しくも ノーゴール。DF石田もクリアーからそのまま上がってきて、そのままフライするか
と思いきや、 敵だけでなく味方をも欺き、なんとゴールに向かってカットイン!得井がフィードを
出し、 フリーになった石田がショットを放つもこれもノーゴール。本人曰く、1試合に1回は
狙うらしい・・・ 。
なかなかいい雰囲気を取り戻してきた市大。太田が右横から1on1をし、#04黒見にパ
ス。 そして黒見が坂戸にフィードを出し、坂戸は嬉しい公式戦初ゴール。
1ヶ月前に急遽MFからATへとポジションチェンジし、不安が残っていたらしいが
見事なATらしいシュートであった。そしてこのまま2−1で前半を終える。
第3Q 開始早々、市大のエキストラが巡ってきた。 2−3−1型でひたすらシュートを打ちまくるが、枠外に行ってしまいそのまま1分が
経過してしまう。 パスミスし、帝塚山がクリアーしようとするが帝塚山もパスミスし、#24坂戸がゴー
ル右横でポゼッション。 そこでクリースに走りこんだ#99得井が脱臼しながらも落ち着いてゴール。3−1。
続いて#99得井が1on1をしかけるもこけてしまい、帝塚山ボールになったかと思いきや、
執念で得井がポゼッションしており、カットインした出口がゴール。4−1。
そして太田がファウルをもらい、市大のエキストラ。3−3の市大に対して、上の3
人を2人で見ている 帝塚山ディフェンスをわれらがHC井上が分析し、上の#2新名、#18太田、#11田
島でボールを回し、 右上の#2新名がフリーになったところを、止めようのない速すぎるショットでゴー
ルにねじ込む。 そして5−1で第3Qを終える。
第4Q おせおせムードの市大。ところがここで2得点を決める脱臼得井の両足がつりまく
り、フライ。 ここでモンスター#14大内登場。みんなの体力が限界に近づいている中、大内は気合
いと魂で走り続け、 グランドボールに寄りまくり、ルーズボールをことごとく自分のものにしていく。
大内に助けられポゼッション時間を延ばした市大は攻めつづけた。
クリアーの流れから#18太田がキープし、来年はエースになることが容易に予想され
るであろう #19出口がカットインし、歓喜の2点目ゲット。6−1とする。
ここで油断か慢心か、市大がクリアーミスでL字に開いたままのところを狙われて、
簡単に決められてしまう。6−2。 必死に喰らいついてくる帝塚山を嘲笑うがごとく、キャプテン#2新名が1on1から
2人を華麗に抜き去り、またも止めようの無いショットをゴールに深々と突き刺し、
7−2と帝塚山の 息の根を止め、ここでホイッスル。
実力差以上に点差がついた試合ではあったが、勝ちは勝ち! 久々の祝勝会でゴーリー服部は壊れまくり、得井は肩が上がらず、田島は自分を見失
い財布を紛失し、 それはそれは楽しい飲み会になりましたとさ! 次は毎年、やられまくっている大阪国際大学!この勢いで倒す・・・!!
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